6月8日、五島出張にて

「奈良尾」編




ジェットフォイル“ぺがさす”で75分
長崎−奈良尾間95.5qの海の旅
  フェリーの上からワンショット!
   うっすらと魚の姿が・・・




奈良尾港の朝の風景です。日差しがまぶし〜い★




月夜間とロマンの里 奈良尾
写真中央の「奈良尾」
の文字の上に写り込んでいる
スラリとした足は“橋さま”です。
五島観光案内の看板
五島列島の中通島南東部をしめる町。 
古くから漁業基地として栄え、一説には約400年前に紀州広浦の漁師が通い、マガツオや真鯛釣りを始めたとされる。
大正・昭和初期はイワシ漁でにぎわい、近年はアジ、サバなどの巻網漁業が盛ん。沿岸一帯は西海国立公園に属し、奈良尾神社には樹齢600年といわれるアコウ(天然記念物)の巨木がある。
※クワ科の木で、幹の周り12m、樹高25m

他にも、米山公園(展望台)や高井旅海水浴場など見所満載。

  フェリー乗り場の風景
 奈良尾港の不思議 ★ 船が到着した直後は多くのタクシーが客待ちをしていますが、わずか10分後・・跡形もなく、どこかへ行ってしまい、ふたたびタクシーをつかまえるには一苦労です。トイレ休憩をしているヒマもありません(泣)
 奈良尾港の不思議2 ★ 駐車場に、鍵つけっぱなし、ドア開けっ放し、荷物置きっぱなしな高級車を置いてても無事です。。








こちらが、今回お招き頂いた山口建設社長 山口義信様と奥様です。
左の方は、SVCの小形社長です。


左、お二人は仲良く腰痛で悩んでおられました。
では、ほんの少しだけ料理のご紹介を・・・
い・い・伊勢エビ〜。

身を切られても、殻をはずされても、触覚はまだ動いておりました。。あぁごめんなさい、伊勢エビさん
透き通ってプリプリのお刺身 お刺身を堪能した後は、
待ってました!おみそ汁に変身!

←ちょっとぶれちゃいましたが、
貝のお刺身のオンパレード。




次回は、ゆっくりと旅行で行きたいですね。






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